名前:チョコがけバナナ
製造者:株式会社フクイ
内容量:45g
購入場所:ダイソー
価格:108円(税込み)
中身はこんな感じ。バナナチップスにたっぷりチョコがコーティングされていて食べごたえがありました。
次は「バナナチップスチョコ」。
商品ページは👇
バナナチップスチョコ
参考ページは👇
【中評価】セブンプレミアム バナナチップスチョコ 袋40gの口コミ・評価・商品情報 - 日本最大級食品クチコミ - 『もぐナビ』(mognavi)
引用すると・・・
名前:バナナチップスチョコ
製造者:芥川製菓
内容量:40g
購入場所:セブンイレブン
価格:149円(税込み)
コスパの良さ
チョコがけバナナは108円/45gなのでグラムあたり2.4円。
バナナチップスチョコは149円/40gなのでグラムあたり約3.7円です。
チョコがけバナナの方がグラムあたり1円以上お得です。
また1袋あたりの量も多くてよりたくさん食べられます。
カロリー
バナナチップスチョコは40gあたり219kcalなのでグラムあたり約5.48kcalとなります。
バナナチップスチョコの方がカロリーは少しだけ低いです。
また1袋あたりの量が少ないこと、バナナチップスチョコの袋にはチャックが付いていて保存が利き少しずつ食べやすいことがカロリーを気にする人に向いているかもしれません。
ちなみに、チョコがけバナナは準チョコレート、バナナチップスチョコはチョコレート菓子となっているので、カカオがより多く含まれているのはバナナチップスチョコの方だと思われます。
チョコがけバナナの裏面 |
購入できる場所
【高評価】フクイ チョコがけバナナの口コミ・評価・商品情報 - 日本最大級食品クチコミ - 『もぐナビ』(mognavi)
👆を参考にするとチョコがけバナナはダイソーに置かれているようです。他の店で見られるかはわかりません。
バナナチップスチョコは上の参考ページによると主にセブンイレブンに置いてあるようです。ただし、私のように近くのセブンで見つけられない場合もあるようです。セブンプレミアム商品なのでイトーヨーカ堂のようにグループ会社の店舗で購入した人もいる様子。
ダイソーの店舗数は国内3367店舗(2019年3月時点)、セブンイレブンの店舗数は国内20955店舗(2020年2月末時点)なので、単純に入手機会が多いのはバナナチップスチョコの方かと思いますが、見つけられなかった場合その近くのセブンでも置いていない可能性はあります。
👆を参考にするとチョコがけバナナはダイソーに置かれているようです。他の店で見られるかはわかりません。
バナナチップスチョコは上の参考ページによると主にセブンイレブンに置いてあるようです。ただし、私のように近くのセブンで見つけられない場合もあるようです。セブンプレミアム商品なのでイトーヨーカ堂のようにグループ会社の店舗で購入した人もいる様子。
ダイソーの店舗数は国内3367店舗(2019年3月時点)、セブンイレブンの店舗数は国内20955店舗(2020年2月末時点)なので、単純に入手機会が多いのはバナナチップスチョコの方かと思いますが、見つけられなかった場合その近くのセブンでも置いていない可能性はあります。
比較結果
両者を比較してわかったことは、
- チョコがけバナナはとにかく安くたくさん食べたい人向け。購入場所はダイソー。
- バナナチップスチョコは少しでも健康志向のある人向け。購入場所はセブンイレブン(セブンプレミアム商品を置く他店舗でも購入できる可能性あり)。
となるかな、と思います。
比較してみましたが、どちらも見るからにカロリーの塊のようなものなので意味あるの?と聞かれると・・・
参考
国内店舗数|セブン‐イレブン~近くて便利~
会社概要 | ダイソー
チョコレートと準チョコレートの違いはなんですか? | 【公式】江崎グリコ(Glico)