洋菓子店の店主となってレシピの開発や設備の充実を図りながらお菓子を売って、借金の返済をするのがこのゲームの流れです。
といっても借金はいつでも返済できるようなので割と自由に進められます。
最初は材料もレシピも設備もない(上の画像の調理方法は初期は「そのまま」、「飲み物」、「焼く」のみ)ので、それらを充実させながらお店の経営をしていきます。
時間経過で再取得できるようになります。青い鳥をタップすると広告視聴することで、一定時間再取得できるまでの時間が短縮されます。
食材は様々な種類がありますが、何がゲットできるかはランダムです。(アイコンによってゲットできる食材ジャンルは決まっています。)
「街へ」ではレシピや設備の購入ができます。
書店ではレシピ本の購入をします。かなりの種類があります。レシピ本によってはまだ出てきていない材料を必要とするものがあったりするので、せっかく購入したので何も作れなかったなんて場合もあるので注意が必要です。
金物屋では新しい調理方法の獲得や食材の種類を増やしたりできます。作れるものの幅を増やしてくれます。
商店では食材の購入ができます。食材調達で足りないものがあったときに利用します。
上の方にある街の声は売れ行きの良くなる商品の情報を時々入手できます。
「調理」ではレシピの習得と商品づくりを行います。
レシピは最大3つの食材と調理方法の組み合わせを選んで見つけます。
レシピ本は食材名をぼかしていて、はっきりわかるのは調理方法しかありません。
こんなのがレシピ本!?という感じなので実はレシピ本は必要ではないです。
全くのノーヒントでレシピ習得することができますが、食材を消費するので闇雲に試して使い切ってしまわないように・・・
レシピ習得すれば「商品を作る」の項目に追加され、お店に並べて販売できるようになります。
「お店」では商品が陳列されている様子が表示されます。
街メモでは街で入手した情報を確認できます。
その他に街の人から商品の注文を受けることがあります。
指定された商品を頼まれた分だけ作れば報酬を受け取ることができます。
プレイした感じはレシピの習得はレシピ本というヒントがあるものの、なんだか”Doodle God”をプレイしている気分になりました。地道に食材を組み合わせていく作業感が似ています。
レシピ本はゆるいなぞなぞやってる気分で悪くはないんですがね😓
食材の調達はゲットできるものがランダムなため、街で購入してカバーできるとはいえ在庫管理の面倒くささの原因やレシピ習得の障害になっています。
広告の視聴で食材の取り放題になりますが、効果が3分位で再取得までの時間が短くなっていますが数秒待たなければならないため、正直時間的拘束が苦痛に感じます。食材の自動取得がほしいところ。