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2019年1月17日木曜日

【グラブル】組織イベの『敵』はどんなことを喋っていたのか?【Second Advent編】

 「Right Behind You(ライト・ビハインド・ユー)」に続き新たな組織イベが開催されましたが、ここでも謎の言語が登場しました。本記事では「Second Advent(セカンド・アドベント)」で登場したセリフを見ていきます。

Second Advent タイトル

 前回に続き、『敵』側がどんな内容を話していたのかを見ていこうと思います。
前回の記事同様、ネタバレ注意です。

📂『敵』側の言語一覧

前回同様の記述、和訳は適当です。期待しないでください。

📖オープニング

謎の青年登場
  • カチスキイカ ハラナミシ. → Target found.(ターゲット発見。)
  英語版:Atgert dounf. → Target found.
 謎の青年が異形の存在の前に現れた時のセリフ。前回の組織イベ「Right Behind You」でも登場したセリフです。
  • モニトトニラミ トカチスカ. → Mission start.(任務開始。)
  英語版:Tragnist insiosm. → Starting mission.
 前のセリフの後にづつけて言ったセリフ。
 日本語版では1-1でも同じセリフが登場しますが、英語版だと表記が異なっています。
英語版だと少し違う
  Atgert eggneda. → Target engaged.(ターゲットが交戦。)
 日本語版だと任務として再戦するって感じですが、英語版だと襲い掛かって来たから応戦するって感じなのでしょうか?
  • カチスキイカ シラテミ. → Target down.(ターゲット沈黙。)
  英語版:Atgert wond. → Target down.
 異形の存在を倒した時に謎の青年が発したセリフ。

📖第一話

エピソード1

  • チキイミカ ソチトトニナト. → Agent cassius.(エージェント カシウス。)
  英語版:Tagen sussica. → Agent cassius.
 謎の青年の通信機から聞こえてきた声。

エピソード3

 ここでカシウスは武器『ノイン』を与えられますが、これも前回のイベントで登場したセスラカ同様『敵』側の言語での表記で、みかか変換をすると『KEY』になります。英語版だとわかりやすく、『Yek』(Keyのアナグラム)になっています。

エピソード4

  • スイトナトソニカチカニラミ. → Resuscitation.(蘇生。)
  英語版:Vacitterae. → Reactivate.(再活性化)
  再登場:3-4、4-1、4-3、4-4
 ノインの認証コード。言葉の意味から考えて、セスラカの再起動を意味していると思いましたが、この言葉一つで『敵』側の情報を見たり、虫呼んだりいろんなことしてるので、認証コードと言っていた通り本当にそれ以上の意味はないようです。ですが、認証コードの選定理由と恐らくなる、言葉の意味するところは単純にカシウスの任務内容、もしくは『敵』の目的なのでしょうか?
 ちなみにカシウスよりアランドゥーズが一番多く口にしてます。
アランドゥーズ

📖第六話

エピソード2

バザラガの本気
  • モラシイ:コイチトカ → Mode:beast.(モード:ビースト。)
  英語版:Sabet odem. → Beast mode.
  再登場:エンディング
 バザラガが武器の力を引き出すために言った言葉。前回のイベントでも登場しましたが、英語版だとちょっと変わってます。
 今回の組織イベは前回と比べると組織内部のゴタゴタが多く出ていたためか『敵』側の言語の登場回数が少なかったです。『敵』側も空の世界の言葉を普通に喋れるようですし、もっと登場機会は減って、機械しか喋らなくなるんじゃないかなと思います。

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