実際のゲーム内容が伝わらない広告はほぼPlayrixのアプリばかりでこまごましたものしか無いので全部ぶちまけるだけ。
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1. Pirates and Pearls（パイレーツ・アンド・パールズ） |
Pirates and Pearls（パイレーツ・アンド・パールズ）
以前記事で取り上げたことがあるアプリですが、伝わりづらい広告があります。
上の画像だけ見るとマッチ3パズルでバトルする（知ってるタイトルで言うと”Gems of War”）タイプのゲームに思われますが、以前の記事の通りガーデンスケイプ系（マッチ3パズル×庭造り）のゲームです。
海賊要素を前面に出したためにこのようになったと思われますが、ゲーム内容が変わってしまうので良い広告ではないです。
このアプリは知っている範囲でこれ以外はゲーム内容がわかる広告を出していること、マッチ3パズルというアプリの要素が含まれていることの2点でPlayrixのアプリより印象は良いです。
Hidden Hotel: Miami Mystery
動画広告の内容は別にゲーム内容とズレているわけではないですが、動画のサムネイルがズレてるタイプ。
Playrixのアプリの広告でよく見る構図にソックリです。
このゲームは未プレイですが動画内容やストアページを見る限りアイテム探し×内装づくりゲームというホームスケイプのマッチ3パズルの部分をアイテム探し（Hidden Object）に変えたゲームジャンルになっています。
内装づくりのトラブル解決の部分を強調したであろうサムネ画像なのでしょうが、Playrixのものと同じくこれでは別ゲーです。サムネだけなので印象はそこまで悪くないですが。
PlayrixアプリのPVサムネ＆アイコン
何度か取り上げたことがあるPlayrixが配信しているアプリの広告。ストアページのPVは特に問題がないのにサムネイル画像はおかしいです。
こちらでも言及しましたが、クエストのトラブル解決の部分に絞った表現なのでしょうが、そもそもこんなトラブルは起きないしトラブルの解決は勝手にゲームキャラがやるので解決法の選択権はプレイヤーにないです。
特にガーデンスケイプのサムネがひどい。
加えてアプリアイコンもGoogle Playストアのものはゲーム内容とズレているものがあります。
iOS版のものはタイトルに絡めたデザインにとどまっていますが、Google Playのものは広告の内容に寄せたものに変更されています。
Google Playのゲームの広告は、
お金持ちになりたいから銀行を爆破して大金を奪い取るという過激な内容。
未プレイなので現状動画でゲーム内容を調べたり他の動画広告を見る限りでは、クリッカー系のゲームの様子。
この広告が一番過激でゲーム内容から外れていると思います。
他にも問題があると思われる部分はあり、この記事の趣旨から外れますが他ゲームのSEっぽいものが使用されているとか、以前広告で他ゲームのBGMを使用していたとかの話があるようですが未プレイなこともあり特に触れません。
ですが、個人的に触れておきたいのはストアページのレビューの違和感です。
記事作成時点でこのアプリの評価は★4.0ですが、その下のゲーム性、グラフィックス、操作性の評価は1.1~1.2とかなり低いです。
大体のアプリは評価と各項目は同じくらいの数値になります。
ここまで離れているのは評価を水増ししているのでは？と疑いたくなります。
ちなみにスマホ版ドクターマリオも評価が同じ感じだったりします。
任天堂のアプリなので評価の水増しとは別の理由だと個人的には考えています。（プレイ期間が短いニワカめいた考えですが）
それよりさらに疑問を深めているのはレビューの方です。
これらのレビューで気づくことはあるでしょうか？
投稿日を見るとすべて同じ日付に投稿されています。2019/8/13に集中して大量のレビューが投稿されています。しかもどれも★5ばかりです。
さすがに不自然であると思わざるを得ません。
8/13付近でアップデートがあったわけでもないので、それが理由ではないようです。ゲーム内イベントのせいなのかもしれませんが知りようがないので結局不信感を拭うことはできませんでした。
（11月追記）
2019/10/21・22、2019/11/1・2にも固まって★5のレビューが投稿されています。
単純に楽しいとか面白いとかだけ書かれている短いレビューは個人的に信用できません。中には不満点を挙げた要望のような★5レビューも存在しています。
- ホームスケイプ(Homescapes)
- タウンシップ(Township)
- ガーデンスケイプ(Gardenscapes)
- フィッシュダム(Fishdom)
特にガーデンスケイプのサムネがひどい。
加えてアプリアイコンもGoogle Playストアのものはゲーム内容とズレているものがあります。
iOS版のものはタイトルに絡めたデザインにとどまっていますが、Google Playのものは広告の内容に寄せたものに変更されています。
新作のワイルドスケイプ（Wildscapes）は同じようにならないよう願います。
令和-大富豪
タイトルからして時事に便乗している感をプンプン漂わせていたり有名人の似顔絵使いまくってたりで個人的に印象悪いので興味すら起きず未だプレイしたことはないです。Google Playのゲームの広告は、
未プレイなので現状動画でゲーム内容を調べたり他の動画広告を見る限りでは、クリッカー系のゲームの様子。
この広告が一番過激でゲーム内容から外れていると思います。
他にも問題があると思われる部分はあり、この記事の趣旨から外れますが他ゲームのSEっぽいものが使用されているとか、以前広告で他ゲームのBGMを使用していたとかの話があるようですが未プレイなこともあり特に触れません。
ですが、個人的に触れておきたいのはストアページのレビューの違和感です。
大体のアプリは評価と各項目は同じくらいの数値になります。
ここまで離れているのは評価を水増ししているのでは？と疑いたくなります。
任天堂のアプリなので評価の水増しとは別の理由だと個人的には考えています。（プレイ期間が短いニワカめいた考えですが）
それよりさらに疑問を深めているのはレビューの方です。
投稿日を見るとすべて同じ日付に投稿されています。2019/8/13に集中して大量のレビューが投稿されています。しかもどれも★5ばかりです。
さすがに不自然であると思わざるを得ません。
（11月追記）
2019/10/21・22、2019/11/1・2にも固まって★5のレビューが投稿されています。
単純に楽しいとか面白いとかだけ書かれている短いレビューは個人的に信用できません。中には不満点を挙げた要望のような★5レビューも存在しています。
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